[2009.02.24]
CBCNETのサイトマップです。

CBCNETでは『情報』の経由場所により大きなカテゴリー付けをしています。
その大きなカテゴリーは『Topic』、『Article』、『Dots&Lines』、『Editor's Post』です。

Topics

Topics(トピックス）では主に一般的に流通されている情報を扱っています。 展示会情報イベント情報、本やプロダクトのリリース情報、ウェブサイトのロンチ情報など一般的なリリースや流通している情報をもとCBCNETおすすめのものを再編集し掲載しています。

Article

Article（アーティクル）はCBCNET編集部が主体となり発案・編集をしているコンテンツになります。インタビュー、レポート、レビューなど、こちらからアプローチしコンテンツ化しているものとなります。

Dots&Lines

Dots&Lines(ドッツ・アンド・ラインズ)は外部の方に執筆をお願いし、そのままの状態で発信している連載コンテンツとなります。カテゴリーは様々ですが、それぞれの文脈で発信するコンテンツとなります。

Editor's Post

エディターズ・ポストは外部の複数のエディターによって、『つぶやき』的にネタを投稿するコンテンツです。
説明も短く、コンテンツ自体の時間軸もバラバラでただのリンクかもしれませんが、それぞれのエディターがピンと来たものをリアルタイムでポストしていく場所となります。

情報過多の昨今、情報元や経由地はあまり重要視されない傾向にあります。ただし、こうした媒体をやっている以上、こうした情報の文脈を理解する必然性は増していると感じます。『情報弱者』とは既に古い言葉に感じるように、『情報』の価値はそれを取得する個人の文脈に依存します。

そうした考えのもとCBCNETは主体性を持ちつつフラットな情報配信を目的として運営しています。